Privacy policy
プライバシーポリシー
最終更新日:2026年8月11日
Magic AI Keyboard(以下「本アプリ」)は、入力内容を常時収集するキーボードではありません。通常入力は端末内で動作し、AI処理は利用者が明示的に操作した場合に限って行います。
本ポリシーは、本アプリ、Keyboard Extension、関連するWebサイトおよびマネージドAIサービスにおける情報の取扱いを説明します。
適用範囲と運営者
本ポリシーは、Magic AI Keyboardの運営者(以下「当社」)が提供する本アプリと関連サービスに適用されます。第三者サービスには、各提供者の規約およびプライバシーポリシーも適用されます。
運営に関する連絡・開示請求・削除依頼は、末尾のお問い合わせフォームから受け付けます。
端末内で取り扱う情報
- アプリ言語、返信言語、文章の好み、キーボード設定、同意状態:App Groupに保存します。
- 利用者が確認して共有した画面コンテキスト:App Groupに保存し、利用者が削除できます。
- 開発用のOpenAI APIキー:デバッグ機能で入力した場合に限りApple Keychainへ保存します。
- Firebase IDトークンおよびApp Checkトークン:マネージドAIの認証用として共有Keychainへ期限付きで保存します。
- 選択したスクリーンショット:端末内でOCRまたは縮小処理し、本アプリ自身は元画像を保存しません。
アカウントと利用状況
親アプリではGoogleまたはSign in with Appleによるサインインが必要です。Firebase Authenticationを通じて、アカウント識別子、認証プロバイダ、メールアドレスや表示名などプロバイダが返す情報を取り扱います。Keyboard Extensionの通常入力はサインインなしでも動作します。
マネージドAIの提供と不正利用防止のため、Firestoreにプラン、上限、残回数、リセット日時、リクエストID、操作種別、処理状態、提供モデル、エラー情報、生成結果および更新日時を保存します。入力本文はFirestoreへ保存しません。生成結果は同一リクエストの重複実行を避けるため保存します。
任意アンケート
親アプリで「アンケートを開く」を選んだ場合だけGoogle Formsを開きます。フォームには報酬付与に必要なFirebase Auth UIDを自動入力し、利用者が送信した回答とともにGoogleで取り扱います。フォームではメールアドレスを収集しません。
Apps Scriptは回答本文を当社のCloud Functionsへ送らず、UIDだけを送って月1回のマジック報酬を付与します。Firebase AnalyticsにはUID、フォームURL、回答本文を含めません。アンケートへの回答は任意です。
AI処理で送信する情報
利用者がAIツールを実行した場合、処理に必要な範囲で次の情報を当社のCloud Functions経由でOpenAI APIへ送信します。キーボード入力の常時監視や常時送信は行いません。
書き直し・校正・口調変更では、無関係なクリップボードや画面コンテキストを付加しません。クリップボードはメニュー表示時には読まず、返信など必要な操作を開始した直前だけ読みます。「スクショに返信」では、プレビュー確認後に「返信を生成」を押すまで画像を送信しません。OpenAI APIリクエストには store: false を指定し、アカウント側への入力・出力の永続保存を行いません。
当社は、AI処理のために送信・生成された文章や画像を、自社の機械学習モデルの学習や、利用者横断の学習辞書の構築に使いません。OpenAI APIへの送信は、利用者が選んだ処理の実行と、OpenAI側の不正利用対策・安全管理のために行われます。API経由データのモデル学習への利用可否はOpenAIの契約およびデータ管理方針に従います(一般に、API経由のデータはモデル学習に使われないとされています)。詳細は次のリンクを確認してください。OpenAI側の一時的な安全管理ログや保持期間も、同方針および契約の範囲です。
- 選択中の文章、入力中の下書き、依頼内容、返信言語、文章の好み
- 返信・要約・Ask などに必要なときだけ読むクリップボード文字列
- 利用者が確認して共有した画面コンテキスト、または確認後に送信する縮小JPEG画像
- 個人情報から作らないランダムなインストール識別子(不正利用対策)
- OpenAI APIのデータ管理
日本語クラウド変換
日本語のクラウド変換は初期状態でオンです。フルアクセスが許可されている場合に限り、変換中の読み(ひらがな、長さ上限あり)だけをGoogle日本語入力CGI APIへ送信します。確定済み本文、画面コンテキスト、クリップボード、APIキーは送りません。
読みはかな漢字候補の取得のために送信し、当社はそれを保存・ログせず、自社の学習や学習辞書の構築にも使いません。Google側の取扱いはGoogleの規約およびプライバシー方針に従います。当社が学習目的でGoogleへ提供するものではありません。
フルアクセスがない場合、設定をオフにした場合、通信が失敗した場合は、端末内の内蔵辞書だけで変換を継続します。端末内変換も学習辞書を作りません。
製品分析
親アプリのみで、広告識別子を含まないFirebase Analyticsを利用します。画面やタブ、オンボーディングの進行、設定変更の種別、コンテキスト操作の種別と成否、サインイン方式と成否など、粗い利用状況を収集します。
キーボード入力、変換中の読み、AIの入力と出力、クリップボード、OCR全文、メールアドレス、表示名、Firebase Auth UIDはAnalyticsイベントに含めず、Auth UIDとの紐付けも行いません。広告や他社横断トラッキングには利用しません。
利用目的
- 本人認証、マネージドAIの提供、利用上限の管理および不正利用防止
- 文章の書き直し、校正、要約、返信案など、利用者が選択した機能の実行
- 日本語変換候補の取得
- 任意アンケートによる品質改善と回答特典の付与
- サービスの品質改善、障害調査、セキュリティ確保(入力本文の収集を伴わない範囲)
- 問い合わせへの対応および重要な変更の案内
- 自社の機械学習モデルの学習、利用者横断の学習辞書の構築には用いない
第三者サービスと国外処理
本アプリは、Firebase Authentication、Cloud Functions、Cloud Firestore、Firebase App Check、Firebase Analytics、OpenAI API、Google日本語入力CGI API、Google Forms、Google Apps Script、Sign in with Appleを利用します。これらの提供者が日本国外を含む拠点で情報を処理する場合があります。
当社は、委託先や第三者サービスを選定する際、適用される契約、セキュリティ措置、データ保護条件を確認し、本ポリシーおよび適用法令に沿って取り扱います。情報を販売せず、広告目的で第三者へ提供しません。
保持期間
端末内の設定や共有コンテキストは、利用者が削除するかアプリを削除するまで保持します。共有認証トークンとAI送信同意はログアウト時に端末から削除します。
Firebase Authenticationの情報はアカウント削除まで、Firestoreの利用状況・リクエスト記録・生成結果はアカウント削除の完了または提供上必要でなくなるまで保持します。法令上の保存義務がある場合を除き、アカウント削除時に関連データを削除します。Firebase側のバックアップからの削除には一定期間を要する場合があります。
Google Formsのアンケート回答とUIDは、サービス改善と報酬付与に必要な期間保持し、不要になった時点または対象アカウントの削除時に削除します。
OpenAI APIの安全管理ログは、OpenAIの設定およびポリシーに従い、通常は最長30日保持される場合があります。Firebase AnalyticsのデータはFirebaseの設定と保持ポリシーに従います。
利用者の選択と削除
- iOS設定でフルアクセスや写真アクセスを取り消せます。
- アプリ内で共有コンテキストを削除し、ログアウトできます。
- デバッグ画面を利用できるビルドでは、クラウド変換をオフにできます。
- アカウントおよび関連するサーバデータの削除は、問い合わせ窓口から依頼できます。
アカウント削除では、対象アカウントの確認に必要な情報と安全な手順を問い合わせ後に案内します。
安全管理
通信にはHTTPSを使用し、APIキーと認証トークンはKeychainで保護します。入力本文やAI応答をアプリのデバッグログへ出力しません。管理画面へのアクセスは管理者権限で制限し、変更操作を監査記録へ残します。
変更とお問い合わせ
当社は、必要に応じて本ポリシーを変更できます。変更後の本ポリシーは、本ページに掲示した時点、または当社が別途定めた施行時点から効力を生じます。重要な変更については更新日を明示し、必要に応じてアプリ内で現行文面の確認を求めることがあります。